薬で治せる歯周病『ジスロマック』

【投稿者】にいさん様(埼玉県、女性、28歳)

今、成人の8割近くが歯周病菌を持っていると言われています。
歯周病は感染病といわれており、たくさんの人が気付いていない、潜在的保菌者と言われているそうです。

私は半年に一回、歯科検診に通っていて、そこで知りました。
菌のチェックをしてもらい、歯周病菌がいたということで薬の事を伺いました。
それにはジスロマックという抗生物質を1日一回飲むというものでした。
とても強い抗菌剤なため、1日二錠を朝に一回、それを三日間分処方されました。
たった三日間で、しかも一回だけで良いだなんてなんて楽な薬だろうと思いました。

ただ、難点もあります。
抗生物質は体の中の菌に狙いを定めて死滅させます。
ただ、良い菌にも悪い菌にも作用してしまうため、お腹を守ってくれる善玉菌をも死滅させてしまいます。
なのでお腹の腸内バランスは崩れ、下痢を引き起こすことがあります。
私は抗生物質に弱い体質らしく、この下痢がとても強烈に出ました。
下痢につながらないタイプの人も居るそうです。

たった三日間だけで効くんですから、相当強い薬だという事が分かりますよね。
そんな考えも及ばず、楽な治療だなんて余裕をこいていた私は下痢にとても苦しみました。
要注意です。
処方箋をお願いするときに一緒に整腸剤をお願いすることが望ましいです。
それを忘れてしまったら市販の整腸薬も多少は気休めになるかもしれません。

そして三日間の服用で、効果は七日間続きます。
七日間も体の中で菌をやっつけ続けてくれるのです。
その分下痢も長かったですが、服用を面倒だと思う人には最適かもしれません。
私もコツコツが続かないタイプなので少ない期間で効くものなので助かりました。

下痢の副作用のみ覚悟しておけば、これで治療も終わるのですからおススメです。
歯周病の治療は自ら名乗ってでも、検査してもらい治療してもらったほうが安心です。

歯周病は口の中だけの話でなく、菌が血液の中に入り込んで体中に悪さをするようになります。
ついには心筋梗塞などのリスクも高めてしまうのです。
お薬治療で治りやすくなってはいますが、やはり普段からの意識が大切ですよね。
なるべく薬に頼る生活は送りたくないですもんね。

※記事の内容はあくまで「個人の感想」です。薬効を実証するものではありません

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